ワキガの手術での改善

ワキガは手術で完全に改善できる?

 

 

ワキガに悩む方は男女を問わず多いもの。

 

その中でも軽度・中度の方であれば、日頃のまめなケアや生活習慣などで、
かなり改善させることが可能です。

 

 

ですが長年のワキガ臭に悩まされ続けている重度のワキガの方、
そしてワキガがもとで精神的な苦痛を受けている方にとっては、
ワキガ手術に踏み切るべきか、検討されている方も少なくないでしょう。

 

 

ワキガの手術は、美容整形外科や皮膚科で施術されています。

 

ワキガ手術には様々な手法がありますが、大まかに
共通するのは脇の皮膚の一部を切開して、ワキガ臭の元である
アポクリン腺を切除する、というコンセプトです。

 

 

アポクリン腺の切除には様々なアプローチ法があり、
切開せずに行う手法も存在します。

 

 

ただ、脇という非常にデリケートな部分ですので、やはり手術に
踏みきるには覚悟が必要です。

 

第一、術後しばらくは(数日〜1週間ほど)は脇の傷をかばうことになりますので、
生活に多少の支障が出ます。

 

そして手術後も、完全にワキガが改善されるかというと保証はありません。

 

細部にわたるアポクリン腺が取り残されてしまうこともありますし、
また手術後にアポクリン腺が再発達して臭いのもとになると言う
ケースもあるからです。

 

ワキガ手術は、のきなみ数十万円以上と高額ですので、
こういった問題点を踏まえつつしっかりと信頼関係の築ける医師を探して、
検討するのがよいでしょう。